2年生主権者教育【校長室だより】

 18歳選挙権が適用されてからもうすぐ2年になろうとしています。高校3年生で誕生日を迎えると、多くの人は選挙権を得ることになります。4月の統一地方選挙では、現在2年生である人たちの中にも、一票を投ずることのできる人がいるというわけです。

 3月18日、2年生を対象に模擬選挙を行いました。「所沢中央市長選挙」が行われるという想定で、3名の先生扮する候補者が選挙公報を示し、立会演説会を行って投票する、という本格的な内容でした。
 環境問題を訴える「太郎」候補、生活者の視点に立ったまちづくりを訴える「花子」候補、にぎわいのあるまちづくりを訴える「秀樹」候補。それぞれが示した政策をもとに、有権者である生徒諸君が投票をします。

 結果は「秀樹」候補の勝利。アウトレットパークの誘致という現実味のある政策が、若い有権者の気持ちを引き付けたようです。