ありがとう マロニエの並木【校長室だより】

 開校以来、正門から校舎までの通りを彩ってきたマロニエの並木。
 この数年樹勢が弱り、1本、また1本と切ることになって残り6本となっていました。


 しかし今年になって残りの6本も勢いがなくなってきました。
 みてもらったところ、いつ折れてもおかしくない状況であるとのこと。
 やむを得ず、6本とも切ることになりました。
 こうして見るとクスノキやケヤキが元気な分、ちょっと痛々しく見えます。



 下の写真は開校3周年記念リーフレットの表紙です。まだ、クスノキもケヤキもありません。
 そのかわり、マロニエが左側に6本、右側に7本でしょうか。植えられたばかりの様子です。



 次は創立10周年記念誌から。
 奥に見えるのはケヤキですね。
 クスノキはまだありません。
 マロニエはずいぶん大きくなっています。



 その10年後、2000(平成12)年度卒業アルバムから。

 クスノキが見えます。
 真ん中で花をつけているのがマロニエです。
 白い花をつけるものが多いようですが、本校のは赤に近い色でした。



 昨日11日に業者さんが来校。1日かけて6本を伐採しました。


 今朝の様子です。今まであったものがなくなるのは、少しさびしいものがあります。
 40年間、中央高校の生徒たちを見守ってきてくれたマロニエの並木。
 ありがとうございました。