やらなければ始まらない【校長室だより】

 5月9日(金)に3学年進路ガイダンスが行われました。先日の2学年対象のものとは異なり、それぞれのジャンルに分かれた中でより具体的に、「今何をすべきか」ということが話題の中心だったように受け止めました。

 印象的だったのは、推薦・AO入試についての話の中であった「自分から主体的に動こうとしない人間を取る大学はありません」という講師の一言でした。うーん、確かにその通り。そのためには、「なぜ、どうして自分はそこを目指すのか」自分自身が納得しないと、主体的に動くことは難しいはず。

 今年、埼玉大学にAO入試で合格した先輩は見事でした。いろんな先生に食いついて、小論文や面接の指導を受けていました。校長室にも面接練習を申し出てきました。関係ありそうな本は図書室で片っ端から読んでいました。見ていて気持ちがいいくらい「がつがつ」「がっつり」勉強していました。

 「やればできる」ではなく、「やらなければ始まらない」のです。