校長室だより

評価懇話会【校長室だより】

 11月1日(金)の放課後、評価懇話会が行われました。

 この会では主に生徒の代表者が、ふだん学校生活の中で感じているさまざまなことを、教職員の代表者や保護者の代表者と話す、という趣旨で行われます。
 今回は先日行われた生徒会役員選挙で選ばれたばかりの新しいメンバーが出席し、積極的に意見を聞かせてくれました。

 「自転車やバス乗車のマナーをなんとかしたい」
 「校内で清掃のいきとどかないところがある」
 「あいさつしたらしっかり答えてほしい」

 耳の痛い発言もありましたが、こういう場だからこそ聞ける声でもあります。
 しっかり受け止めなければいけないと思います。

 

生物の実験【校長室だより】

 生物室で、実験の授業を参観しました。

 「腎臓の観察」がテーマ。
 豚の腎臓を使って、実際に私たちの体の中で腎臓がどんな働きをするのか観察をしました。

 最初は恐る恐るだった生徒たちも、教科書と同じということに気が付くと夢中になって取り組みます。
 うーん、やはり実際に自分の目で見ることは大事ですね。

 

知識構成型ジグソー法による世界史【校長室だより】

 知識構成型ジグソー法、いわゆる協調学習による世界史の授業を参観しました。

 協調学習というスタイルは原則「3つのエキスパート」が班別にそれぞれ学習したことを、次に「ジグソー班」でお互いに説明し合う形で進められます。
 今回の世界史授業では、17世紀のヨーロッパ・アメリカ・アフリカでそれぞれ起きたことが、相互関係の中でどのように影響し合っていくか、ということをテーマとしていました。まさに、協調学習にぴったりな題だと思います。

 今日の授業ではエキスパート班で資料を読み込み整理し、ジグソー班に分かれてお互いに説明し合うところまで。明日は発表を行うということです。

 「私が説明すれば15分で終わるところですが、2時間かけて自分で考え、まとめ、他の人に説明するところに意義があります」と、授業担当者からはコメントがありました。

 たしかに、教室にはちょっとした熱気がありました。

調理実習【校長室だより】

 調理実習の授業を見ることができました。

 今日のメニューは「ピザ」と「ゼリー」。
 私の高校時代(今から40年以上昔のこと)、男子は家庭科を履修していませんでしたから、にこにこしながら生地をこねたり、具を刻んだり、ゼリーを作ったりしている男子生徒の姿が少しうらやましくもあります。

 ピザの具も班ごとにバリエーションがありましたけれど、今日のブームは「モチ」「明太子」。
 チョコレートを入れるという班もありましたが、ワタクシ的には微妙なところです。

 実習は「アクティブラーニング」の原点。
 そんなことを考えさせられました。

 

 

 

秋の植栽【校長室だより】

 25日(金)に行う予定だった秋の植栽。雨のため、今日28日(月)に行いました。

 3年生の美化委員を中心に、正門から正面玄関にかけての植え込みにたくさんの花を植えてもらいました。2週間ほど前に花壇に土を入れ、準備をしておきましたが、これまで例年になくたくさんの雨が降っています。今週からは天気も安定する予報ですが、しっかり根付いてくれるとよいのですが。
 それにしても日脚がずいぶん早くなりました。ちょっと油断するともう日が陰ります。

 

 

 こうした本校の植栽活動に対し、先日、日本教育公務員弘済会から教育研究助成金をいただくことができました。
 美化委員のみなさん、環境部の先生方。いつもありがとうございます。