校長室だより

締めくくりの登校日【校長室だより】

 終業式を予定していた本日24日は臨時休業期間中の登校日となりました。

 10時から2年生、1時半から1年生が登校し、考査返却等を行いました。元気な生徒諸君の姿を見ることができたことはよかったと思います。

 心配なのは感染症の拡大。風が強く、少し肌寒い一日でしたが、それでも教室の窓を開け、換気をこころがけながらのホームルームでした。4月から学校再開の方針が示されましたが、まだしばらくは油断せず、注意しながら学校生活を送る必要があります。

 校長から、以下の文章を終業式講話に代える形で配布しました。一人ひとりが健康に留意し、元気に新学期を迎えられるよう願っています。

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「じぶんごと」としての毎日を

  2月27日に学年末考査が終わってから今日まで、1ヶ月近く臨時休業が続きました。本当ならば今日、1年の節目となる終業式を行うはずでしたが、それもかないません。気持ちの区切りがつかないまま、令和元年度を終わらせることになってしまいました。

 以前、竹は節目と節目の間で伸びる、というお話をしました。節目がしっかりとした竹はよく伸びると言います。

 今回、学校行事としての終業式を行うことはできません。だからこそ、みなさん一人ひとりが自ら節目であることを意識し、次の学年に向けて準備をしてほしいと私は考えます。ひろくふかく考え、心と体をしなやかに、学び鍛えておいてください。困難な時こそ、真価が問われます。ふだんどおりの学校生活を送ることができない今こそ、自分が何をすべきなのか、「じぶんごと」として考える貴重な機会であると受け止めてください。

 

 本日、学校自己評価システムシートを配布しました。ここには、生徒・保護者の代表や地域の方を交え、所沢中央高校の今年を振り返り、評価したことが書かれています。いわば、今年一年のまとめです。

 その中に、「生徒がいろいろな経験を重ねることで自らルールを守り、弱い立場の人を守る行動が可能になると思う」というものがあります。私はこれが、「じぶんごと」の本来、あるべきかたちと考えます。裏返して言うならば、「自らルールを守り、弱い立場の人を守る行動が可能になるように、いろいろな経験を重ねる」ということだと思います。

 

  どのような形であれ、4月からは新学期が始まります。「目指す学校像」には「希望の進路をかなえる」ということばがありますが、これこそ極めつけの「じぶんごと」です。

 「ひとごと」「たにんごと」ではなく、みなさんが「じぶんごと」として学校生活を送る毎日を楽しみにしています。

 

許可候補者説明会と桜のたよりと【校長室だより】

 3月19日(水)、令和2年度入学許可候補者説明会を行いました。

 感染症防止対策ということで、午前午後の2回開催となってしまい、みなさまにはたいへんご不便をおかけしました。説明をする教員のほうも、同じ熱量で同じ話を2回するというのはなかなか難しいようで、いろいろ工夫をしていたようです。授業であれば同じところを何回もできるのですが、こういった説明会となるとまた、ちょっと様子が違うようです。

 そうそう、正門脇の桜がほころび始めました。入学式まではあと3週間。少しばかり気が早い、桜のたよりです。

教科書の購入【校長室だより】

 いつもは理科講義室を使って教科書販売・購入を行っていますが、感染症拡大防止対策として、時間を区切り、場所も生徒用玄関を使って行っています。

 ほとんどの生徒は3月に入って初めての登校です。該当する時間帯には担任、副担任の先生が入り口に立って声をかけています。様子を見る限り、みな元気そうです。

 次回登校日は3月24日(火)です。2年生は午前10時、1年生は午後1時30分の登校となっています。

 

ご理解とご協力 ありがとうございました【校長室だより】

 卒業生保護者のみなさま。やむを得ぬこととは言え、今回このような形での卒業式となったことを、校長として誠に心苦しく感じております。どうかご容赦ください。

 式の最後、式歌『旅立ちの日に』に先立ち、タクトを振る生徒が保護者のみなさまの思いに触れ、「今頃両親は家で悲しい思いをしていると思う」とのスピーチをしました。胸がいっぱいになりました。

 一刻も早い終息を願っております。

 式後、校長室を訪れてくれた卒業生が、「でも楽しかったです」と笑顔を残していってくれました。うれしかったです。

 みなさまのご理解とご協力のおかげで、学校周辺もまったく混乱はありませんでした。心から感謝いたします。

 以下、印刷配布した校長式辞です。

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 卒業生諸君。本日はおめでとうございます。こうして節目の一日を迎えましたことは、諸君のみならずご家族、そして私たち教職員にとっても、この上ない喜びであります。

 本校を巣立っていく310名の諸君に、私から「日々新面目あるべし」という言葉を送ります。新潟出身の歌人會津八一(あいづ やいち)の言葉で、「日々新たな姿を見出す生き方をせよ」という意味です。

 ともするといままでどおり、これまでどおりになりがちな日々の暮らしの中で、新しい姿を見出すことは決してやさしいことではありません。何より、経験したことのない未知の世界は、誰にとっても不安で近寄りがたいものがあります。

 しかし、それをいたずらに恐れることなく、あえて一歩踏み込み、驚き楽しんでみることが、諸君の人生をよりいっそう豊かなものにするはずです。勇気を持ちましょう。本校での3年間が、そういったときの支えとなれば幸いです。

 保護者のみなさま。改めておめでとうございます。これまで卒業生諸君の学校生活を支えていただいたこと、そして本校に対しさまざまなお力添えをいただいたことに対し、心からお礼を申し上げます。卒業が本人の努力の結果であることは言うまでもありませんが、それもご家族の励ましがあってのことと受け止めております。ありがとうございました。

 では卒業生諸君。良い人生を。

明日は卒業式だから【校長室だより】

これが最後のチャンスだよ、という歌が昔ありました。私の世代はフィンガーファイブ。少し若い人なら小泉今日子。(⇐『学園天国』でした。お詫びして訂正いたします。)

それはさておき、先生たちによる式場設営が終了。

赤じゅうたん、紅白幕も張られて、あとは卒業生のみなさんの入場を待つだけです。

今回、突然のことで保護者の皆様のご来場をお断りすることとなってしまいました。

学校としてできるかぎり、いつもと同じ雰囲気で全員を送り出したいと思います。

  

体育館いっぱいの椅子【校長室だより】

金曜日に引き続き、先生たちによる卒業式会場設営の様子です。今日は椅子を並べました。ここでも体育科の先生の号令の下、先生たちはきびきびと動き、あっという間に会場が出来上がりました。

隣の人との間をなるべくあけた方がよい、ということで、卒業生310人分の椅子が体育館いっぱいに広がっています。

  

ステージの上から見渡すとこんな感じです。明日は紅白幕を張る予定です。

生徒が主役の学校説明会【校長室だより】

 1月18日(土)に今年度最後の学校説明会を行いました。小雪のちらつく中、中学生とその保護者のみなさまおよそ100名のご参加をいただきました。ありがとうございます。

 今回も生徒会長と監査委員長の二人がスライドを使った学校紹介を行ってくれました。授業や部活動、体育祭、文化祭、修学旅行の様子をわかりやすく伝えてくれていたと思います。さらに、3年生からはすでに進路を決めた二人が、それぞれ学習と部活動の両立という観点から話をしてくれました。

 4人の話はいずれも「節度ある生活」「考える授業」「達成感の持てる部活動」について、それぞれの立場から触れているものでした。その結果、希望の進路をかなえた3年生の話には説得力がありました。

 校長として、たいへんうれしい思いで聞くことができた説明会でした。

3学期始業式【校長室だより】

 1月8日、第3学期始業式を行いました。校長からの話は次のとおりです。

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 おはようございます。休み中、大きなトラブルもなく、みなさんがこうして元気に登校してきていることは、校長として何よりありがたいことだと感謝しています。

 一方、世界では年末から年始にかけ、さまざまなニュースがありました。一つひとつは目の前の生活と直接関わりがないせいもあって、ネットやテレビでは何か騒いでいるけれど、という受け止めをしている人も多いと思います。

 しかし、今や日本の国の中だけで何もかも解決するという時代ではありません。遠く離れた、地球の反対側で起きたことが、いずれは私たちの生活に影響を及ぼす可能性は十分にあります。

 少なくとも、私たちが生きる現代は、そういう時代だということを意識しておいてください。 

 さて、2学期、みなさんにアンケートを書いてもらいました。授業のこと、進路のこと、生徒指導のこと、さまざまな意見や要望があって、学校生活についての受け止めがよく伝わってきました。こういった意見や要望に対し、学校としてどう考えるのか、示すことはとても大切なことだと私は考えています。すべての意見や要望をそのまま取り入れることはできないけれど、お互いにどう考えるのか、やりとりを続けていくことは必要です。

 今、県内の公立高校にはそれぞれ「目指す学校像」というものがあって、本校のそれが「節度ある生活、考える授業、達成感の持てる部活動を通じて希望の進路をかなえる学校」であるということは、これまでも折に触れて話をしてきました。

 みなさんの意見や要望について、学校としてはこの「目指す学校像」に基づいた考え方を示していきます。いずれ、今回のアンケートに対する学校としての考えを示します。それに対しみなさんも「目指す学校像」を踏まえながら、考えを聞かせてほしいと思います。

 3年生は高校生活の仕上げとして、2年生は学校の中心として、1年生は4月からを見据えて、3学期、仲間の努力を大切にしながら頑張ってください。

 今年も、みなさんが節度ある生活を送り、授業を通じて懸命に考え、部活動や学校行事を通じて達成感を持てる、そんな学校生活をお互いに作り上げていきましょう。その結果、一人ひとりが希望の進路をかなえることができれば、こんなにうれしいことはありません。

 以上で私の話は終わりです。みなさんにとって今年がすばらしい一年でありますように。

2学期終業式校長講話【校長室だより】

 12月24日は第2学期の終業式。校長からの話は次のとおりです。

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 私は「ジブンゴト」というコトバが好きで、あちらこちらで使います。辞書には載っていない、私が勝手に使っているコトバなのですが、要は「他人事」の逆だと思ってください。

 先生たちにも、ぜひ子どもたちにとって「ジブンゴト」となるような授業をやってください、と言っています。

 そして、このことは授業だけでなくすべてに通じると思います。

 たとえば部活動。私は「達成感の持てる部活動」ということを言っていますが、達成感を持つためには毎日の練習でも試合でも、「ジブンゴト」で取り組むことが一番だと思います。

 先週の避難訓練や生徒指導行事は、どちらも安全を考えることが大きなテーマでした。みなさんにとって「ジブンゴト」になってほしいこともあり、いろいろな工夫があったのです。

 少し大げさな言い方ですが、何をジブンゴトにするかということは、その人の人生を左右することでもあると思います。

 冬休みというのは、そんなふうにちょっと立ち止まって、自分を振り返ることのできる休みだと思います。今年一年、私にとって何がジブンゴトだったかを考え、4月からの新しい始まりに向けて準備をしてください。

 1月8日に、また元気で会いましょう。

『本の借り放題』開催中!【校長室だより】

 2学期も明日を残すのみとなりました。

 本校図書館では、長期休業前の恒例となった『本の借り放題』フェアを実施中。

 こんな感じ☟です。せっかくの冬休み、たくさん読みましょう。

 

  

 私もひさしぶりに古典に触れたいと思い、『西鶴集』なんて借りてみました。冬休みの宿題です。

 生徒諸君が作ったポップもいい感じです。

 

 

 

安全について考える【校長室だより】

 学校生活に安心と安全を、とはよく言われることですが、かけ声ばかりではどうにもなりません。12月20日は安全について生徒諸君に考えてもらう機会を設定しました。

 まずは生活委員会の委員長、副委員長による「自転車安全運転推進講習会」。県教育委員会の講習を受けた生徒2名による自転車マナーアップを目的とした講習会です。交通社会の一員としての責任や、万が一事故を起こしてしまったときの対応など、自転車に乗る人にとって大切な話題があがっていました。2名の発表もポイントをしっかり押さえた内容で、落ち着いた聞きやすい発表でした。

 生徒指導部の先生たちからはクイズ形式や実際の場面想定による講習が行われました。いずれも生徒が「ジブンゴト」として考えられる工夫に満ちていて、アクティブ・ラーニングがしっかり行われていました。

 また、自分の身を守るために必要な観点や、ネットトラブルについての話題も取り上げられるなど、冬休みを前にタイムリーな内容でした。

 印象に残ったことば。「『知識』を『意識』に変えて今から『行動』を変えよう」。ぜひ、いろんなところで一人ひとりが取り組んでみてください。

  

防災避難訓練【校長室だより】

 12月19日に防災避難訓練を行いました。

 校舎内で出火という想定で、全員がグラウンドに出て点呼終了するまで6分前後でした。消防署の方のお話によれば、避難そのものはすばやくできたけれど、口にタオルやハンカチをあてている人がほとんどいなかった点、少し残念だったとのことでした。火災の場合、煙で意識を失って命を落とすことが一番多いという話、確かに聞いたことがあります。

 その後、学年ごとに研修を行いました。3年生は煙体験、2年生は消火器使用訓練、1年生は体育館でのDVD視聴というプログラム。

 想像力を働かせながら、どこが危険なのかを考える訓練になったでしょうか。

 

 

看護医療講演会【校長室だより】

 12月18日の放課後、外部から講師をお招きし、1・2年生を対象に「看護医療講演会」が行われました。

 本校のカリキュラムは3年生で文系・理系のほかに看護医療薬学系を選択することができます。イメージとしては理系に比べると数学の時間が少なめ、文系に比べると理科の時間が多め、といった感じです。そういった関係もあるのでしょう、今日の講演会にも30人近い生徒が参加をしました。男子生徒の姿も見えます。

 特に看護学校の場合、入試の段階では国・数・英の力が重視される一方、入学後は理科の力も要求されることが多いと聞きます。その点を踏まえてのお話でした。

 

 

性教育講座【校長室だより】

 12月18日(水)に「妊娠や不妊に関する正しい知識の普及啓発を行う」ことを目的に、性教育講座を実施しました。正しい知識を、できるだけ早い段階で、偏見なく持つことはとても大事なことです。

 去年に引き続き埼玉県保健医療部健康長寿課の事業として、助産師の方を講師としてお招きしました。男子女子それぞれの立場から妊娠や不妊について考えてもらうと同時に、性感染症の問題についても触れていただきました。

 左は講師の先生の紹介。右はゲーム形式で学ぶ性感染症。先生たちも参加しました。

 講師の先生です 感染症についてゲーム形式で学ぶ

 

小論文ガイダンス【校長室だより】

 12月17日、2年生は2時間目に小論文ガイダンス、3時間目に小論文模試という小論文づくしの1日となりました。

 大学入学共通テストで導入予定だった国語と数学の記述式問題。2020年度については導入を見送るとの発表が今日、文部科学省からなされました。

 自分の考えを論理的に伝える力は大学入学共通テストとは別に、すべての人に必要な力です。「私は大学へ行かないから関係ない」というものではありません。講師の先生からあった、看護師さんや会社勤めの人たちが小論文の勉強をやっているという話のとおりです。

 「何を」伝えるかが大切なのはもちろんですが、「どのように」伝えるかも、同じくらい大切なことだと思います。

体育館工事完了と3年生球技大会【校長室だより】

 12月16日は3年生球技大会。すでに先週、1・2年生の大会が行われていますが、体育館が昨日まで改修工事のため使えず、グラウンド競技のみの実施でした。

 

 引き渡しも終わり、3年生球技大会が改修後最初の行事となりました。

 右側の写真が改修前の様子です。いやあ、キレイですねえ。比べてみると一目瞭然。体育館全体が明るくなりました。

 一方、グラウンドでは男女サッカーが行われています。天気も良く、最高の球技大会日和です。

 

野球部3年生を送る会【校長室だより】

 12月15日に野球部の3年生を送る会があり、私もお招きにあずかりました。

 午前は現役チームとの引退試合。3年生が勝って無事面目を保ったようです。

 午後は昼食を兼ねての会となり、3年生一人ひとりからの挨拶がありました。全員から「ここまで野球をすることができたのは親のおかげ」との感謝がありました。

 達成感の持てる3年間だったようです。

  

学校説明会【校長室だより】

 12月14日(土)本校視聴覚室にて、午前午後の2回に分けて学校説明会を開きました。

 どちらもたくさんの中学3年生と保護者のみなさまにおいでいただきました。

 生徒代表として話をしてくれた5名の話はいかがでしたでしょうか。今後の学校選びの参考にしていただければ幸いです。

 これから寒さも本番です。体調を整え、目標に向けて勉強に打ち込んでください。

 今日はありがとうございました。次回学校説明会は年明け、1月18日(土)の予定です。

  

初代校長先生を訪問【校長室だより】

 先日行われた40周年記念式典の報告のため、本校初代校長先生のお宅にうかがいました。

 40年前、本校が創立された当時の先生ですから、すでに90も半ばでいらっしゃいます。

 同行した同窓会長さんは1期生ということもあり、開校当時のさまざまな思い出話に花が咲きました。

 「生徒にとって、『行きがい』『居がい』のある楽しい学校を作りたかったんですよ。」

 とても重みのあることばでした。

スーツを着こなす【校長室だより】

 学校にいる間は制服がフォーマルなのですが、卒業後はTPOを心得たスーツの着こなしが大切です。

 というわけで、今日の6時間目、3年生を対象に「スーツの着こなし」について考えてもらいました。

 ちなみに、下の写真のモデルはすべて本校関係者。左はカジュアル、右はフォーマルのそれぞれ実例ということで登場願いました。

 オジさん体型の私と違ってカッコいい!

  

長距離走大会【校長室だより】

 11月26日(火)恒例の長距離走大会が行われました。

 昨日までの暖かさとは一転、時折雨も降る中、生徒たちの健闘がみられました。

 天候の状況から、開閉会式と準備運動は体育館で行いました。

 

 レースは男女別。最初に女子が出走し、1時間後に男子が出走するというプログラムです。

 下の写真は出走時の様子を後ろから撮ったものです。見比べてみてください。

 左は女子、右は男子。右・男子は赤・紺・緑の3色が見えますが、左・女子は紺・緑のみ。

 ちなみに、赤は3年生。3年女子の気合を感じます。

  

 優勝は男女ともに1年生。ゴールの写真を見てわかる通り、いずれも2位以下を大きく引き離しての優勝でした。

  

 寒い中、保護者も大勢お見えになり、声援を送ってくださいました。ありがとうございます。

  

 今日の長距離走大会、それぞれが自分の目標をもって「やりきること」ができたと思います。

 私がいちばんうれしかったのは、最後の一人が走り終わるまで必ず声援があったこと、つまり「仲間を大切にすること」ができていたことです。

 最後に少し遅れて戻ってきた生徒に対し、校舎の窓から「がんばれ!」と声がかかっているのを見た時は思わず涙ぐんでしまいました。こういうとき、教師になってほんとうによかったと感じます。

 閉会式では上位3名に賞状とトロフィー、4位から8位までに賞状とメダル、9位から15位までにメダルが、それぞれ手渡されました。おめでとう!

40周年記念式典【校長室だより】

11月22日(金)、40周年記念式典を行いました。以下、校長の式辞の一部です。

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 本校は昭和55年4月、所沢市内6番目の県立高校として、1学年6学級、生徒数281名をもって開校いたしました。当時、多くの県立高校が新設される中、本校もまた他の学校と同様に、初年度はプレハブ校舎2棟で春、夏、秋、冬を過ごすことから始まりました。

 1期生のみなさんは、現在私たちが当たり前に過ごしている校舎や体育館はもちろん、食堂も、部室もない中で、日々授業を受け、石ころだらけのグラウンドを整備しながら部活動を立ち上げ、初めの一歩を踏み出したのであります。そこには、生徒、教師、保護者、地域の、自分たちの力で新しい学校を作り上げていくのだという気概が、満ち溢れていたはずです。

 そんな中、開校3年目、校舎の完成と同時に、校歌が誕生いたしました。作詞の吉野弘さん、作曲の湯山昭さん、共に戦後の日本を代表する詩人であり、作曲家であるおふたりの手になる本校の校歌は、今日の喜びと明日への望みに貫かれていて、とりわけ「われら 学ぶ ひろくふかく考える」「われら 鍛える 心と体をしなやかに」ということばは、あらゆる青年の在り方、生き方に通じるものであると、私は確信いたします。

 開校以来40年、本校を巣立っていった13,224人の誰もが、このことばを、笑いや、汗や、涙と共に、幾度となく口にしてきました。体育祭然り。卒業式然り。心高ぶるすべての場面で、さまざまな思いを込めてこれらのことばが歌い継がれてきたことは、所沢中央高校にとって誇ることのできる伝統の一つであります。

 今、ここにいる953名のみなさん。あなた方がこれからを生きる世界は、これまでのものの見方、考え方だけでは割り切ることのできない、大きな変わり目の中にあります。誰もが変化の波風にさらされ、先の見えにくい状況に置かれるであろうことが容易に想像されます。だからこそ、みなさんには、ひろく深く考える英知と、しなやかな心と体を持つ生命と、自分たちの力で何かを成し遂げようとする気概が必要とされているのです。私たち教職員一同は、そのことを肝に銘じ、生徒、保護者、地域のみなさんと手を携えながら、次の10年に向け、取り組んでまいります。

 

評価懇話会【校長室だより】

 11月1日(金)の放課後、評価懇話会が行われました。

 この会では主に生徒の代表者が、ふだん学校生活の中で感じているさまざまなことを、教職員の代表者や保護者の代表者と話す、という趣旨で行われます。
 今回は先日行われた生徒会役員選挙で選ばれたばかりの新しいメンバーが出席し、積極的に意見を聞かせてくれました。

 「自転車やバス乗車のマナーをなんとかしたい」
 「校内で清掃のいきとどかないところがある」
 「あいさつしたらしっかり答えてほしい」

 耳の痛い発言もありましたが、こういう場だからこそ聞ける声でもあります。
 しっかり受け止めなければいけないと思います。

 

生物の実験【校長室だより】

 生物室で、実験の授業を参観しました。

 「腎臓の観察」がテーマ。
 豚の腎臓を使って、実際に私たちの体の中で腎臓がどんな働きをするのか観察をしました。

 最初は恐る恐るだった生徒たちも、教科書と同じということに気が付くと夢中になって取り組みます。
 うーん、やはり実際に自分の目で見ることは大事ですね。

 

知識構成型ジグソー法による世界史【校長室だより】

 知識構成型ジグソー法、いわゆる協調学習による世界史の授業を参観しました。

 協調学習というスタイルは原則「3つのエキスパート」が班別にそれぞれ学習したことを、次に「ジグソー班」でお互いに説明し合う形で進められます。
 今回の世界史授業では、17世紀のヨーロッパ・アメリカ・アフリカでそれぞれ起きたことが、相互関係の中でどのように影響し合っていくか、ということをテーマとしていました。まさに、協調学習にぴったりな題だと思います。

 今日の授業ではエキスパート班で資料を読み込み整理し、ジグソー班に分かれてお互いに説明し合うところまで。明日は発表を行うということです。

 「私が説明すれば15分で終わるところですが、2時間かけて自分で考え、まとめ、他の人に説明するところに意義があります」と、授業担当者からはコメントがありました。

 たしかに、教室にはちょっとした熱気がありました。

調理実習【校長室だより】

 調理実習の授業を見ることができました。

 今日のメニューは「ピザ」と「ゼリー」。
 私の高校時代(今から40年以上昔のこと)、男子は家庭科を履修していませんでしたから、にこにこしながら生地をこねたり、具を刻んだり、ゼリーを作ったりしている男子生徒の姿が少しうらやましくもあります。

 ピザの具も班ごとにバリエーションがありましたけれど、今日のブームは「モチ」「明太子」。
 チョコレートを入れるという班もありましたが、ワタクシ的には微妙なところです。

 実習は「アクティブラーニング」の原点。
 そんなことを考えさせられました。

 

 

 

秋の植栽【校長室だより】

 25日(金)に行う予定だった秋の植栽。雨のため、今日28日(月)に行いました。

 3年生の美化委員を中心に、正門から正面玄関にかけての植え込みにたくさんの花を植えてもらいました。2週間ほど前に花壇に土を入れ、準備をしておきましたが、これまで例年になくたくさんの雨が降っています。今週からは天気も安定する予報ですが、しっかり根付いてくれるとよいのですが。
 それにしても日脚がずいぶん早くなりました。ちょっと油断するともう日が陰ります。

 

 

 こうした本校の植栽活動に対し、先日、日本教育公務員弘済会から教育研究助成金をいただくことができました。
 美化委員のみなさん、環境部の先生方。いつもありがとうございます。

職員救命講習会【校長室だより】

 10月17日(木)職員を対象に救命講習会が行われました。
 11月に行われる長距離大会を前に、AEDの使い方や胸骨圧迫、いわゆる心肺蘇生法についてもう一度、おさらいをしようという目的です。

 ダミーを使って胸骨圧迫の練習をしました。
 しっかりと押すためには姿勢や力の入れ具合が肝心です。
 万が一の時、とにかく適切な対応をとらなければなりません。
 受講する機会があればできるだけ受けた方がよいことがよくわかりました。

小学生とのスポーツ交流@中央小【校長室だより】

 10月16日(水)の3・4時間目、本校バレーボール部の女子生徒が、県の事業である「小学生とのスポーツ交流」でお隣の中央小学校におじゃましました。5年生体育の授業補助として、バレーボールのコーチをしてきました。こうしてみると、本校生のコーチングもなかなかなものです。
 中央小のみなさんも、バレーボールを楽しんでいるのがわかります。 

 中央小学校の先生方には、前回も学習ボランティアで本校生徒がたくさんお世話になりました。
 こういった機会を通じて、教職や幼児教育に関心を持つ者もたくさんいます。
 ありがとうございました。

ようこそ先輩!【校長室だより】

 今日の6時間目はおふたりの本校OBをお招きし、次のステップを踏み出そうとしている3年生にお話をしていただきました。

 おふたりはそれぞれ5期と9期の卒業生で、在学中は男子バレーボール部で活躍をされていたそうです。「挫折こそ成長のエネルギー」「失敗、後悔、挫折の連続が自分を成長させていく」「人は人 自分は自分」「過去の自分から今の自分へ」といったフレーズで、後輩たちにエールを送ってくださいました。

 生きていく上で大切なのは「人間関係」である、ということば。強く共感します。

数学研究授業【校長室だより】

 10月7日(月)2限、1年生の教室で数学の研究授業が行われました。
 協調学習を活用した授業で、数学科の実践はめずらしいとのこと。
 外部からも参観者を迎え、教員にとっても勉強になる時間でした。

 生徒の諸君も意欲的で、お互いに「教え合う」姿があちこちでみられました。

 

いざ修学旅行【校長室だより】

 9月27日から2年生は待ちに待った修学旅行。
 3泊4日で沖縄を回ります。
 今のところ台風の予報はありません。

 今日25日は荷物の積込み。
 2年生は大きな荷物を抱えて登校してきています。

PTA企画 ありがとうございました【校長室だより】

 今年もPTA役員の皆様による文化祭への参加をいただきました。

 広報部の皆さんの写真でしょうか?
 学校行事のスナップ写真がたくさん展示されていました。
 そのほかバルーンアートやラスク・豆乳(ヘルシー!)の販売、無料のくじ引きという盛りだくさんの企画で、いつ行っても満員の状態でした。
 さすが中央生の保護者の皆様。
 中央祭をしっかり盛り上げていただきました。

 元気いっぱいの2日間、ありがとうございました!

ecoなアーチ【校長室だより】

 今年の文化祭のアーチのご披露はトップページをご覧ください。

 脇から中を見てみると‥‥



 去年のテーマ「Youは何しにChuoへ?」がちらりと見えました。
 なんてecoなアーチでしょう!

ありがとう マロニエの並木【校長室だより】

 開校以来、正門から校舎までの通りを彩ってきたマロニエの並木。
 この数年樹勢が弱り、1本、また1本と切ることになって残り6本となっていました。


 しかし今年になって残りの6本も勢いがなくなってきました。
 みてもらったところ、いつ折れてもおかしくない状況であるとのこと。
 やむを得ず、6本とも切ることになりました。
 こうして見るとクスノキやケヤキが元気な分、ちょっと痛々しく見えます。



 下の写真は開校3周年記念リーフレットの表紙です。まだ、クスノキもケヤキもありません。
 そのかわり、マロニエが左側に6本、右側に7本でしょうか。植えられたばかりの様子です。



 次は創立10周年記念誌から。
 奥に見えるのはケヤキですね。
 クスノキはまだありません。
 マロニエはずいぶん大きくなっています。



 その10年後、2000(平成12)年度卒業アルバムから。

 クスノキが見えます。
 真ん中で花をつけているのがマロニエです。
 白い花をつけるものが多いようですが、本校のは赤に近い色でした。



 昨日11日に業者さんが来校。1日かけて6本を伐採しました。


 今朝の様子です。今まであったものがなくなるのは、少しさびしいものがあります。
 40年間、中央高校の生徒たちを見守ってきてくれたマロニエの並木。
 ありがとうございました。 

中央秋天【校長室だより】

 朝練習で集まったサッカー部の諸君を撮ったのですが、あんまり空がきれいだったのでそちらがメインになってしまいました。

 ようやく秋めいてきました。
 今日から文化祭の準備が始まります。

今朝の体育館【校長室だより】

 始業前の体育館にいくと、女子バドミントン部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部が朝練習の真っ最中。
 早くから汗を流しています。

 女子バドミントン部は今日、市民体育館で新人大会団体戦西部地区予選だということで、念入りにアップをしています。
 こういう時、近いは一番です。
 グループ4校のうち、上位2校が県大会へ抜けられるとのこと。チャンスをつかめるようにがんばろう。

清掃活動を行いました【校長室だより】

 9月7日(土)のPTA理事会のあと、地域清掃活動が行われました。

 保護者のみなさん中心の行事ではありますが、部活動を中心に130名の生徒諸君も協力をしてくれました。

 協力してくれたのは、卓球部、剣道部、男子バドミントン部、女子バドミントン部、女子バレーボール部、吹奏楽部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部のみなさんです。最後の分別を担当してくれた剣道部の諸君をはじめ、暑い中ありがとうございました。

金融経済教育セミナー【校長室だより】

 9月6日の6限、3年生を対象に金融経済教育セミナーと題して、お金のことやそれにまつわるトラブルについての講演会を行いました。

 「ローンとクレジット」編では、スマホの分割払いや奨学金といった身近な例を中心にそのメリットとデメリットを、「インターネットトラブル」編では、スマホによるワンクリック詐欺やフィッシング詐欺、出会い系サイト等の話題について、それぞれ考えてもらいました。

地理歴史公開授業【校長室だより】

 今日から授業も本格的に再開です。
 そんな中、2年生と3年生で世界史と日本史の公開授業が行われました。
 教科書を読み、自分たちで質問(テーマ)を設定し、調べて発表する、といういわゆる「アクティブ・ラーニング」による授業です。
 「日本の帝国主義と欧米の帝国主義の違い」「なぜイギリスは独占していた工業技術を他国に提供するようになったのか」など、なかなか興味深いテーマが並んでいます。

 この授業を展開する上で欠かせないのが図書室です。
 本校の図書室は2階職員室の隣という絶好のロケーションに加え、司書の先生が大変丁寧な対応をしてくださいます。

 生徒諸君が、教科書の行間を読もうとする意欲を持っていることを強く感じました。

横断幕をバージョンアップ【校長室だより】

 正門の両脇に、関東大会や全国大会に出場した部活動を称える横断幕があります。
 今回、全国大会出場のダンス部と、国体及び関東大会出場のアーチェリー部の合計4枚を新たにしました。

 多くの部活動が活躍して、横断幕で学校が一周できるくらいになればいいなぁ、なんて考えています。

修学旅行事前説明会【校長室だより】

 9月27日から3泊4日で行われる修学旅行に向け、所沢市中央公民館で事前学習及び保護者説明会が行われました。
 午前は生徒の事前学習。沖縄についての情報提供や映像の視聴が中心でした。
 午後は保護者様においでいただき、旅行全般についての説明を行いました。

 高校生活のいい思い出となりますように。

第2学期のスタート【校長室だより】

 今日から2学期がスタート。さすがに全員が集まると体育館の中の気温もそれなりに上昇しますが、それでも外から吹き込む風には秋の気配があります。
 始業式ではこんな話をしました。

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 長い休みのあと、いつも思うことですが、こうして、みなさんが何事もなく登校してきたことは、何よりもうれしいことです。
 今日からまた、よろしくおねがいします。

 さて、みなさんは34年前に起きた日本航空のジャンボ機墜落事故のことを知っていますか。
 昭和60年、1985年8月12日に発生し、乗客乗員あわせて520名が亡くなった、史上最悪と言われる航空事故です。
 ちょうどその日、私は泊りがけの研修で秩父にいました。
 食事が終わって、みんなでテレビのニュースを見ていたら、埼玉と群馬の境で連絡が取れなくなったという情報が流れ、もしかしたら近くに墜落したのでは、と大騒ぎになったことをはっきり覚えています。
 その後、乗客の中に歌手の坂本九さんがいたということがわかりました。
 『上を向いて歩こう』という歌や、『新八犬伝』という人形劇のナレーターを通じ、日本中の誰もが知る有名人でした。

 この時、本当ならこの飛行機に乗る筈だった有名人の一人に、明石家さんまさんがいます。
 この日、東京で番組の録画撮りを終えてからこの飛行機で大阪に戻る予定だったのが、たまたま録画撮りが早く終わり、一つ前の飛行機に乗ったため、難を逃れることができたのだそうです。
 さんまさんが座右の銘にし、娘のIMALさんの名前の由来ともなった「生きてるだけで丸儲け」という言葉は、この時の経験が大きなきっかけになった、と聞いています。
 あの大事故からたまたま逃れて命拾いすることができたという経験は、その後のさんまさんの人生に、とても大きな影響を与えているのかもしれません。

 3年間の高校生活、過ぎてしまえばあっという間の出来事なのですが、今、リアルに過ごしているみなさんにとってはそれぞれ、いろいろな思いの入り混じる毎日ではないかと思います。
 ひとりぼっちでいることをさびしく感じるときもあれば、みんなでいることを煩わしく感じるときもあるでしょう。
 誰かとつながっていないと不安で仕方ないときもあれば、いいから放っておいてほしいと感じるときもあるはずです。
 いろいろ気苦労の絶えない毎日ではありますが、「生きてるだけで丸儲け」とつぶやいてみると、少し前向きな気分になれるかもしれません。

 2学期も、みなさんが元気に過ごしてくれたら幸いです。

吹奏楽コンクールで金賞!【校長室だより】

 7月31日(水)に久喜総合文化会館で行われた埼玉県吹奏楽コンクール高校Cの部で、吹奏楽部が金賞をいただきました。
 演奏した曲は、福島弘和作曲『梁塵秘抄~熊野古道の幻想』。
 4月に行われた定期演奏会でも演奏された曲です。

 29日(月)に校内でリハーサルがあり、演奏を聴くことができました。
 音の入りがしっかり揃っていて、人数以上に音の厚みが感じられる演奏でした。
 当日もきっとすばらしい演奏だったのだと思います。

 おめでとうございます!

学校評価懇話会【校長室だより】

 7月27日(土)に学校評価懇話会が行われ、生徒代表として生徒会本部役員14名の諸君が出席しました。

 この会は学校運営の状況について、生徒の代表、学校評議員、保護者の代表と学校との意見交換を行うことが目的です。
 学校行事や進路を踏まえた学習指導、さらにHPの充実といったことについて、積極的な意見を聞くことができました。
 一人ひとりが、自分のことだけでなく学校全体のことを考えていてくれていることがよくわかりました。
 これからの所沢中央高校をよりよいものにしていくための参考にしていきたいと思います。
 ありがとうございました。

フロアボールU-19世界選手権本大会【校長室だより】

 先日、校長室にこの3月に卒業した熊谷将君がやってきました。

 昨年の10月4日、ホッケーに似たフロアボールという種目で、U-19の日本代表に当時本校の3年生だった熊谷君が選出され、カナダでの本大会に出場が決まった、という記事を書きました。
 その報告にやってきてくれたというわけです。

 本大会には全部で16カ国から代表チームが参加。熊谷君もディフェンダーとして活躍したそうです。
 結果はやや残念ながら、16カ国中15位だったそうです。
 それでも、予選では8対8で勝ちきれなかったニュージーランドに、本大会ではみごとに12対2で勝利。
 ちょっと溜飲を下げた、というところでしょうか。

 今後の活躍を期待しています。

文化祭ポスターができました【校長室だより】

 第40回中央祭のポスターが完成しました。

 昨年は美術選択者の作品から選びましたが、今年は公募としました。
 作画は3年生の坂本安那さん。とても若々しく、明るくて本校らしいポスターに仕上がりました。

 テーマは「第令和・翔んでCHUO」。
 第40回、40周年と「零」のつく節目の年と、新たな元号の始まりということで、第1話に先立つ第「零」話と「令和」をかけているのだそうです。

 新しい時代に向かって心機一転。
 みなさまのおいでをおまちしております。

学習支援ボランティア【校長室だより】

 お隣にある中央小学校で行われている「夏休みチャレンジ教室」に、本校から32名の生徒諸君が学習支援ボランティアとして参加しています。

 小学生のみなさんが取り組む算数の課題について、マル付けをしたり簡単なアドバイスをすることが支援の内容です。
 ちょっとしたことではありますが、「教える」立場に立ってみるとふだん見えていないことも見えてきます。
 それは参加している本校の生徒諸君にとっても、自身の「学び」を深めるたいへんよいきっかけになるはずです。